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スーパーナチュラル・ストレート 

今日は、縮毛矯正の話。

というのも、
何件かコメントからご質問を頂いてたんだけど、
公開できない設定の書き込みだったので、
回答も含め、
もう一度皆さんにもご紹介しようかと。

ご質問をいただいていた方々、
回答が遅くなってしまって、申し訳ありません<(_ _)>


で、
実際にどういうコトをやるのか?
というのは、
こちら(BjHab/DEMI提供)から見て頂くとして、

これまでの縮毛矯正を、
switchでは、『スーパーストレートパーマ』(略称…SSP)
と呼んでいます。
通常のストレートパーマでは伸ばせない、髪の毛の強いクセを、
強力な薬剤とアイロンを使って、ストレートにしていく、
とても画期的な技術です。

しかし、いろんなデメリットもあって、
熱の力でクセを矯正していくので、
髪そのもののタンパク質が、熱変性によって固まってしまう。
つまり、パーマがかからなくなったり、
カラーが染まらなくなったり、ムラ染まりしたりするようになる。

また、かなりパワーのあるアルカリ剤を使うので、
繰り返すことで、ダメージがかなり進行する。

これまでの縮毛矯正は、
クセを取り去るという、最大のメリットと、
パーマなどをかけてスタイルチェンジをするという楽しみ。
このどちらかを選択するコトになっていたんです。
(そんなことを何も知らず、というか、美容師から
 何の説明も受けていない一般の方がどれ程多い ことか!)

ハッキリ言って、
この問題は業界内では、何年も前から大問題になっていたんです。
またこれが原因で、髪の状態をどうにもならないところまで
傷められてしまった人たちは、未だ増える一報…。

現在も、ほとんどの美容室では、
この方法で縮毛矯正を行っています。
何の説明もナシに…。
ひどい所になると、髪を傷めずにサラサラになりますよ?!
なんて言ってる人までいる始末。

そんなこんなで、
業界全体でいつの間にか、
縮毛矯正=悪いモノ・厄介モノ
みたいになっていました。

そこで、登場したのがこれ。
treatmentiron_hontai.jpg

switchでストレートをかけている人は、見たことあると思うけど、
そうじゃない人たちは、???
って感じだよね。
この機械は、スチームアイロン。
どういう機械かは、
こちらから見て下さい。


従来のモノは感熱式アイロンといって、
熱だけでまっすぐに伸ばしていました。
この時のアイロンの温度は180℃。
毛髪内の水分は蒸発してしまって乾燥し、
髪の毛の温度は、80℃?90℃位まで上がっています。
もちろんアイロンを通した後の髪は、
触れないほど熱くなっています。
untitled.jpg



それに対して、このスチームアイロン。
水分を補いながらストレートにします。
髪の毛の内部の温度は、40℃?50℃。
アイロン後はちょっと暖かいくらいです。

タンパク質は、非常に熱に弱く、
約60℃くらいから熱変成を起こし始めます。

これで違いがわかりましたか?
スチームアイロンを使うと、タンパク変性を起こさずに、
髪のクセをストレートに矯正出来るんですね。

つまり、従来の縮毛矯正は、
熱で毛髪のタンパク質を固めて、ストレート状態に固定するという仕組みです。

これに対して、
switchの“スーパーナチュラルストレート”は、
当然、スチームアイロンを使います。
それから
ストレートパーマの行程に、パルッキーを使います。。
パルッキーを使うと、パーマ液の中に含まれる、
アルカリ剤をかなり少なくできます。
これによって、
毛髪のダメージを、従来のストレートパーマとは比較にならないくらい、
少なくすることが出来ます。
この原理は、水パーマと同じなので、
詳しくは、“水パーマ”の記事を見て下さい。

かなり説明が長くなりましたが、

スーパーナチュラルストレートは、

“パルッキー + スチームアイロン + 専用の薬剤”

によって、初めて実現します。

パルッキーだけ、スチームアイロンだけでは、不完全です。
また、専用の薬剤でなければ、
ダメージの問題が解決できないだけでなく、
薬剤の放置時間や塗布スピードが、かなりシビアになります。
また、軟化不足やオーバータイムなどの失敗を招きます。

スーパーナチュラルストレートと、
スーパーストレート。

switchでは、デザインやニーズによって、
きちんと選択して使い分けています。

選択肢ナシに不自然なストレート…。
いい加減終わりにしませんか??

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[2007/02/28 12:24] 未分類 | TB(0) | CM(1)

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[2007/03/07 12:58] - [ 編集 ]

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