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Paranoia 

さて…前回は、かなりプライベートな内容になってしまいましたが(汗)
もう少しお付き合い願いたいと思います。

ICUで、しばらく担当医S氏の話を聞いていた訳だが、
術前に聞いていた、脳梗塞の事が気になっていた。

大動脈の基を一部人工血管に取り替え、それに人工の大動脈弁を取り付けて、もう一度心臓に繋ぐ。
当然、心臓もしばらく止めることになる。その間の血液は、心肺装置を使って循環する…。
これに関しては、全て上手くいった、と。

しかし、動脈硬化などの原因ともなる血栓が、術部に合った場合、それが脳に飛んでしまう事がある。そうすると脳の血管が詰まり、そのまま脳梗塞になる、と。こうなると、何らかのマヒが出る可能性が高い。だが、これが確認できるのは、麻酔が切れてからになるらしく、この時点ではまだ何とも言えない、と。
せっかく手術が上手くいって、今までより元気になっても、何かしら今度はマヒで動けなくなると、ホント何の為に痛い思いしてるのか…。まさに可能性にかけるしかない状態。

明日になれば、ハッキリします。という医師の言葉に、
「きっと大丈夫だろう…」
そう思いながら、病院を後にしました。

翌日の早朝、病院から呼び出され、妹は一足先にICUに着いていました。
なんでも、麻酔が切れて意識が戻って来たとき、パニック状態でかなり暴れていたらしい。
僕がICUに入ったときには、おふくろの腕は、ベルトでベッドに繋がれていました。

何本あるのか分からない点滴や、体内の出血を外に出す管、無数に繋がれている機器。
動くと危ないから仕方ないんだけど、かなり痛々しい。

お昼前には、すっかり意識がハッキリしてきたようだが、
かなり疲れ切っていた。
精神的にもかなり疲弊した様子で、こんな弱気なおふくろは初めて見たかもしれない。

ずっと寝かされた状態で、かなり体が痛いらしい。
手術の傷より、何よりコレが一番つらいみたいだった。
いつから動けるのか?いつここから出られるのか??
ずっと…多分5分おきくらいに聞いていた。

術後心配していた、脳にも異常はなく、
驚異的な回復力と気力で、2時過ぎには一般病棟に戻れる事になった。

やっと、ホッとした。

どこかで大丈夫だって信じてたけど。

この後は、みるみる回復し、1週間後には、
見舞いに行った僕を、帰りしな歩いて見送りしてくれるほどになっていた。


仕事を1週間休んで、ずっと付きっきりで世話してくれた妹。
アキレス腱を切って、ホントは動ける状態じゃないのに、東京から駆けつけた弟。
それから祖母やおふくろの兄弟。

家族の絆みたいなものを、生まれて初めて真剣に考えたかもしれない…。


そして今日、無事に退院することになりました。

たくさんの方にご心配をおかけしましたが、
もう大丈夫です! 

ありがとうございます。
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[2008/04/20 20:31] - | TB(0) | CM(0)

Keep on Rollin'… 

20080415200501
大動脈基部置換術…8時間にも及ぶ大手術でした。
朝8時に病室に集合。他愛もない話で笑いながら、何となく緊張感と不安を紛らわす。
当初、搬入時間は9時半だったのだが、準備の都合なんかで、10時半になっていた。普段ならあっという間の1時間が、やたらと長く感じ、緊張と不安を煽ってくる。
段々言葉数が少なくなり、緊張感がピークを迎える頃、ガラガラという音と共に、ストレッチャーが病室に入ってきた。
さぁ、いよいよ…ゆっくり声を掛けて勇気付けるというような余裕もなく、空元気を見せながらもいつもより小さく見えるお袋は、吸い込まれるように手術室の中へ消えていった。
何となくさっきまでは余裕だった自分だが、手術室の入口のドアが閉められた瞬間から、時間の経過と共に、今後起こりうるあらゆる可能性が、頭に浮かんでは消えていった…。
始めの緊張と不安は、気が付けば退屈さと疲労に変わり、只々祈るしか出来ないもどかしさと、やり場のない気だるさに襲われていた。
男性の声が、名前を呼んでいる。あれっ?俺達じゃない!?
我に帰って声の主の方へ駆け寄った。
執刀医のM氏だった。今のところ順調に進み、患部のオペは済んだらしい。後は、出血が治まり縫合が済めば、終わりらしい。
さっきまでの倦怠感も一気に吹っ飛び、途中何度も顔を出してくれた叔父さん夫婦にすぐに連絡を入れた。そわそわして落ち着かない…。そう、病院内はおろか、敷地内全てが禁煙なのでした。
そして18時。
ようやく終了の連絡が入り、程なくICUに呼ばれた。おびただしい数の管が、身体のあちこちに繋がれた、痛々しい姿。ホントによく乗りきったね…。
でもホントに辛いのはこれからでした。
[2008/04/15 20:05] - | TB(0) | CM(0)

満開の桜に… 



スタッフと花見に行ってきました。
場所は、店からも近い今泉公園。

ホントは日曜日に全員でやろう!って言ってたんだけど、
週末はどうも雨らしい…ってことで、お流れになりそうだった。
今日は、営業がスムーズに終わりそうな感じだったから、
優人が機転を利かして、
「今晩、花見しません??」ってみんなに声かけてくれて。

そこからは、バタバタと話が進んで。
お店が終わってすぐに、ぬっくんが場所取りに、
モッチャンと庄治と和都ちゃんが、買い出しにいってくれて。
こういう時のみんなの行動力と、役割分担はさすがだねぇ!
いつものサロンワークの成果でしょうか??(笑)

メチャ寒かったけど、楽しかったです!!
DSCN0628.jpg

[2008/04/05 09:58] - | TB(0) | CM(0)

豚肉の美味さ、再発見。 

昔からの幼なじみ・岡部氏と食事へ。

実家が3軒隣って事もあって、
小さい頃はよく一緒に遊んだりしてたんだけど、
中学入った頃から、段々会わなくなって…みたいな。

で、去年の年末かな?
僕のブログに書き込みがあって、今度一緒に食事でもどう??
って感じで、年明けに一度会ったのが、
多分25.6年ぶりだったのかな。
まぁ、募る話諸々!ってな訳で、夜中まで…
みたいな感じでした。

岡部さんは、
去年コアマネジメントという会社を立ち上げて、奮闘中です。
彼が書いているブログも、かなり読み応えあります。
是非チェックしてみて下さい!→コアな談話室

で、最近第2回というわけで、
彼オススメのお店へGO!

DSCN0615.jpg


問屋酒場・とんとん というお店。
DSCN0616.jpg

まずは、彼の一押し
〔豚タンの炙り〕
DSCN0618.jpg

それから、〔天草大王の大手羽〕
DSCN0619.jpg

そして、メイン。
〔豚しゃぶ〕です。
DSCN0620.jpg

この豚しゃぶがもう絶品です!
野菜は、ネギとレタスなんだけど、
レタスがもう、何とも言えず合う!
この鍋、最後はなんとラーメンで締めるんですねぇ…。

博多駅・筑紫口からスグなんで、
是非一度、ご賞味あれ!!

問屋酒場とんとん

福岡市博多区博多駅東2丁目3-29
東福博多駅東ビル2F
TEL&FAX 092-483-6766
[2008/04/02 17:03] - | TB(0) | CM(0)







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